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スナックエンドウ:害虫ハモグリバエの対処方法

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わー今日は晴れてきましたねー♪昨日あんまり雨が降るからガーデンレタスの新芽が倒れ始めていてすごく心配してたんですが、今日これでちょっとあったかくなってくれると嬉しいなー。

さて、本題。5月5日の日記でスナックエンドウの葉っぱが白くなってる事を書きましたが、その後それがおさまる様子がなく、下の方の葉っぱとかは真っ白になって枯れ始めました。(写真:左) (>_<) キャー

今まで悠長に構えていた私でしたが「こりゃ大変」と色々調べてみたところ、エンドウ類にとってもポピュラーな害虫による被害であることが分かりました。ハモグリバエとかエカキムシと呼ばれるこの虫はさなぎのように見える幼虫が葉の裏側の膜の下に入りこみ、葉肉を食い散らすという迷惑な害虫だそうです。うちの子もその幼虫がものすごい数で葉の裏にいました。(写真:中)

これをやられてしまうと葉っぱの白くなったところが光合成できなくなるので植物全体の発育が悪くなるのと、あと見た目にもすごく病気っぽくなります。(写真:右)

この虫に対する対処方法はあまり多くないそうで、葉の裏側の薄皮の下に潜んでしまっているため殺虫剤の類もなかなか効かないとのことです。それにせっかく趣味で自家栽培してるのにお薬は使いたくないし。となると、1匹ずつ取り除くしかありません。

私は徹底抗戦を心に決めました!

まずは薄皮を破って1匹ずつ取り出してたんですけど、ものすごく葉っぱが傷つくのと、たまに手元が狂って近くの他の植物の中に幼虫が落ちちゃったりするので、竹串で1匹ずつつぶすことにしました。死骸は葉っぱの中に残ってしまうのですが、この方がずっと早く済みます。「この死骸の養分を葉っぱが吸って問題ないのだろうか」という疑問も若干残りますが、あまり気にしないことにしました。笑

まだ緑の部分が残っている葉っぱはこの方法で救い、もう手遅れな葉っぱはどんどんむしったら、上のほうの葉っぱへの感染率とか低くなって、ちょっと良くなった気がします。

ずっと心配だったのは「こんな状態になっても実は食べられるのか」ということだったのですが、この害虫は葉っぱを食べているだけなので実には何の問題もない、とのことでした。ほっ、良かった〜♪

まだまだお花も咲いてるし実もなってるので、せめてちゃんと収穫できるまで、一緒に頑張って欲しいです。


参考記事: 
eグリーンコミュニケーションズ
九州大学総合研究博物館


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この記事へのコメント
始めまして。
私もほんのちょっとだけ野菜を作っている素人です。
今年初めてスナックエンドウを植えました。
あなたと同じように葉っぱに虫が入りどうしたものかと対処方法を探していたら、このページに行き当たりました。
一番知りたかったのは、葉っぱに侵入されてしまったら実が収穫できるかどうか、又実にも虫が入ってしまうのでは・・・と言うことでした。実には何の影響も無いとわかりホットしました。
薬剤の散布はやめて、見守ることにしました。(^^♪
Posted by なのはな at 2011年04月22日 23:36
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